▽12月15日(土):
■コミケカタROMが発売していたので、今回はDSカタROMブラウザ大活躍だぜ寧ろ新バージョン出てるかな!?と喜んで作者氏サイトを見に行けば、PCが逝ってソースが失われて復旧困難との報告が。マジカーorz
まぁ閲覧だけでも十分な機能であるが‥‥せめてメモ機能でもあれば個人的には神の領域なんだが。
やっぱりポケットPC系に活路を求めるべきなんかね。加えてPC-98エミュが快適に動かせる環境があれば最高だし。
明日あたりヤマダの見物と合わせて見に行くかな。

■原稿期間中野放しになってウザイにも程があった髪を切って帰ってくると仕事の電話が。データ的には影響なかったけど、ユーザー的には影響大な感じ。
原稿やってる間はずーっと大人しくしといて今になって暴れだすとは、よく調教されてるサーバ達だ。

▽12月14日(金):ほっけー
■久しぶりに電車が止まっているメールがドバーっと届いていて、やれやれと別の路線を使おうと思ったらそっちも止まっていた。車両トラブルに人身事故、週末だってのに何をやっているんだか。

一度は来てよね三陸! 『てつむす』CDは駅構内でも販売されていた――『鉄道むすめ』最新情報
宮古駅の売店マジカ!!!!
でも宮古までなんて行かないので、一ノ関あたりで売ってると何かの間違いで買ってもいいんだけど、三陸鉄道だから売ってるんだろうしなぁ。
じゃあ盛まで行くかい?
ちなみに、三陸鉄道のホームページの通販では第2弾が通販されてたけど今は売り切れのまま。

ああ、第5弾のキャラ紹介も公開されとる

教え子の無念、講師が漫画で訴え 京都精華大生刺殺事件
そろそろ時期的に「今年を振り返る」ネタでもやろうかなと日記をあさってみると、これって今年だったっけ?という事がポロポロ出てくるもので、事件というのはいかに風化しやすいものかと思うわけですが、そういやこんな事件もあったよなぁと思ったこの記事。
配られている冊子については、ホームページができていてそこでも内容を見る事ができます。事件解決につながればいいのだが。

■しかし年の瀬だってのに佐世保でまたとんでもない事件が起きたわけだが。
なんか年末って割と事件多くないか?

▽12月13日(木):編集中
■今年も会社をコアタイムであがって、クラブワールドカップ準決勝見に行って来ました。

単純に、生でヨーロッパのトップチームを見たい、けど決勝のチケットの争奪戦には付き合えないって事で毎年ヨーロッパ側準決勝を見に行っていますが、今年は浦和がACLを勝ち抜いてここまでやってくるという、思いがけないプラチナカードとなったわけで、観客の入りは去年のバルセロナを越える67000人。入れ物規模としては72000人くらいの日産スタジアムとしては満員御礼じゃないですかね。

試合の感想としては、過去2年、同じく準決勝の欧州王者の試合を見つつも対戦相手のパフォーマンスに胡散臭さを感じていましたが、今回の試合を見て改めて「やっぱヨーロッパレベル高いわ‥‥」と思い知らされました。

これまで欧州王者とその対戦相手(どちらも北中米王者だったが)との差として、「サイドチェンジ」と「プレス」の差を挙げてきたけど、有る程度浦和はそれをクリアしていたと思います。その上で、改めて選手個々の技術の高さと、それに裏打ちされた判断の良さが、明確なチームとしてのレベルの差となって現れた様に感じました。
その具体的な例としては、ミランがとにかくマイボールを失わなかった、その事につきます。
試合開始からしばらく、浦和が前に出て激しくボールを奪いに行ってフィニッシュまで持っていく事ができましたが、徐々にボールを奪えなくなりじわじわとポゼッションを奪われていきました。それを可能にしたのは、ミランが浦和の猛プレスを落ち着いて交わす技術と判断力があってこそでしょう。
浦和にとっては、Jやアジアでならばボールを奪取できた、相手がボールロストした、そのタイミングでまったくミランからボールを奪えなかった事が脅威だったんじゃないだろうか。
そしてそれは浦和との攻撃の作り方の差にもなる。浦和は――恐らくそういう指示が出ていたのだと思うけど――サイドからの攻撃に活路を見出す事を前提として、しかしそれが手詰まりになってしまっていましたが、ミランはサイドを使うのはもちろんの事、最も有効だったのは中央に向けて楔を簡単に入れる事ができ、そこからしっかり次の形に持っていけるのです。中央にボールを入れるという事はそれだけ相手守備陣の真っ只中に入るという事になるんだけど、それでもボールをキープしてそこからサイドに散らすもよし、中央からしかけるもよし、攻めの選択肢を増やしていました。これは守備陣にボディーブローの様に効いてくるし、ボールを奪取した後のカウンターのスピードにもかかわってくる。浦和はどうしても高い位置でボールが奪えないために、効果的なカウンターもとれず、疲弊していった様に感じました。
何より驚いたのは、終盤、ボールキープする時間帯にミランがハーフウェーライン付近でボールをキープし始めた事。それも単純にボールをキープして時間稼ぎというより、相手を誘うような位置でキープして明らかに追加点も狙っていた事です。
あんな位置でボール回ししていたら、万が一カットされたら一気にカウンター喰らうだろうに、と見ていましたが、結局ボールをキープする自信をもっていたって事なんですかね。確かに、引けば猛攻をうけかねないし、前に出すぎてもカウンターの怖さがある。あの位置でキープできるのなら、攻めにも守りにもイニシアチブが取れるよなぁ。
支配率4:6との事だったけど、正直Jを見ている身としては、今シーズンの浦和がここまで自陣に釘付けにされる試合は見たことないよなー、と。

ただ、そんなミランも攻撃はまだ精度が悪いみたいでしたね。特にクロスの精度がイマイチ過ぎ。この辺、決勝に向けて修正できないと、また南米にやられるんじゃないのか。

スコアだけを見れば0-1勝利で「イタリアらしい」なんて感想を持つ人もいるかもしれませんが、しかし、ミランは間違いなくもう少しハデに点を取りにきていたし、それに対して実力差はあるなりにも最後まで抵抗した浦和は賞賛に値すると思います。
やはり残念なのはポンテの不在ですね。浦和の攻めに手詰まりを感じたのは、やはり前線のターゲットの足りなさ故でしょう。ワシントンはマークが厳しく、そこをフォローすべき永井と長谷部は守備のフォローにも走らされていた。ワシントンをもう一段高い位置に置けて、その下にもう一人、ポイントになれる選手がいれば‥‥。そして、一本でもいいから中央に楔を入れられる、もしくは楔を受けれる選手が居れば。ポンテならそれができたんじゃないかと思ったのだけど。
追いつくために点を取りに行かなければならない終盤、なかなかカードを切らない浦和ベンチに「何やってんだよ?」とフトシと話ていたけど、ベンチのコマを考えればオジェック的に難しい判断じゃないかと思います。まさかここに来て、浦和にコマ不足を感じる事になるとは。
なんだかあの横浜FC戦は、浦和にとってしばらく祟られそうな試合になったねぇ。

しかし浦和がこの“世界との距離感”を知ってしまったのは、来シーズンに向けて嫌な気分だよ、他サポとして(笑

▽12月12日(水):偽
■部屋がやっと片付いてきた感じというか、勢い余ってこれまで手をつけなかったとこにも突っ込んで片付けてみたので、この間までの惨状がなんだったのってくらいになってきたかも。残すはワイヤーラックの奥の方だなケケケ。
何しろ、こうして部屋を片付けないと、我が家唯一の暖房器具であるホットカーペットも敷けないからな。お陰で今だに「暖房はPC」の状態が続いています。まぁ、あんまり寒くないからいいけど。日中も、予報気温の割りにはそこまで寒さを感じないしねー。
しかし、明日はクラブW杯見に行くってのに関東は雨っぽいので、少しは厚めに服着て行くべきか。でも、会社は会社で暑いんだよなぁ。少しエコロジーの気持ちでなんとかならんのかねあの空調は。

新PSPが18日のアップデートでワンセグ録画対応
気が付いたらPSPも3周年を迎えたわけで、このタイミングで既報の通りワンセグ録画機能追加のファーム来るー?と思ったら、来たのはその予告。公開は18日から。
1週間前の予告って珍しいなぁ。いつもは同日公開か、せいぜい2、3日前くらいに発表だった気もするが。方々で録画機能情報がダダ漏れになっていたのでそれに手をうっておくつもりだったのか、販売店から明日発売の深赤ワンセグパックの販促の煽りに使わせてくれと要望が多かったとか、そんな感じか?
今のPSPのCMを見るに、ソフトとワンセグ半々な気配を感じるほどワンセグをプッシュしているが、実際ワンセグ目当てに飛びついた人たちも既に結構いると思うんだが、そういう人たちって今回の機能拡張にちゃんと付いてくるんかね。俺らの様にアップデートを今か今かと待ち構えているユーザーばかりでもないっつーか、むしろワンセグをアリがたかって買った人たちほど利用してなさげな感じがするんだが。それとも一足飛びにCFWの世界に逝ってしまうのが世のクオリティ?ファームウェアアップデートの利用状況みたいな統計とかどっかないかな。
録画機能は予想通り、携帯電話の録画機能程度。裏番組録画とかゲーム中に録画とかは、さすがに無理がある要望でしょう。ワンセグで録画ってのもそんなニーズあるもんかねーと思ったが、そうだな、これからの時期なら、コミケ前日の就寝中のテレビ番組を予約録画して、朝並んでる時に見るとか。SONYのレコなんか買ってられないし。

個人的にはネットラジオに対応したってのがサプライズでしたが。ストリーミング配信対応版らしいけど、どういったレベルで聴けるんでしょ。ねとらじとかそういったレベル?音泉とかメディファクラジオが聴けるなら最高なんだけど。
とりあえず今月の『ゼロラジ』でチャレンジしてみるか(笑

超映画批評『アイ・アム・レジェンド』70点
CMとか劇場ポスターを見かけるたびに、「なんか昔こういう設定の映画あったよなー」とか思ってたら、本当に『地球最後の男オメガマン』のリメイクだったのね。というか、原作が『アイ・アム・レジェンド』なのか。
『オメガマン』はどっちかというとモンスターパニックに近い映画だと思ったけど、そんな気配を感じさせないこれはどっちだ。

▽12月11日(火):養分補給
■気が付いたらもう12月も中旬に突入しているわけですが、今日は会社の飲み会。
忘年会ではなく歓迎会なのだが、結局忘年会も兼ねて。というか毎週飲み会がありそうで、正直めんどい。

昨日、入稿して帰ってきてから部屋を見たら相変わらず酷い惨状だったので片づけ中。
問題は床に積み重なった紙関係だな。というか、ミスプリントした紙とか。古い原稿なんかも含め、いい管理方法はないかね。週末にハンズにでも行ってみるか。
いずれにせよ、木曜にクラブW杯を見に行くためフトシがくるので、せめて転がれるスペースは作らねば。

クラブW杯と言えば、自分らが見に行くカードは浦和×ミランになりましたな。面白いゲームになってくれる事を期待します。
なんか天気悪そうだけど、2階席だからいいや。

岡田ジャパンに鹿島の岩政、田代ら初招集
注目の岡田ジャパンの船出、という事で国内合宿のメンバーが発表。基本はオシム時代を継承しつつ若手(と言ってももう中堅な年齢か)が追加。よく考えてみると、オシム時代って内田くらいで本当に鹿島勢いなかったんだな。まぁ、岩政はもともと期待されてたし、田代は勢いを買ってってところか。安田は人材難なSBの当てとして、徳永って‥‥なんかそんなに良かった印象ないんだが。フィジカルに優れてるっぽいところが、岡ちゃん好み?

TVアニメ特別編「ああっ女神さまっ 闘う翼」が2月にDVD化
週末にやった地上波版は録画しといたけど、ちゃんとBS-iでもやるのね。撮りなおそう。

NASAの観測衛星が撮影した土星の「空飛ぶ円盤」
なんという詐欺な見出しか!(笑

今週のOLアリサは「ダビング10」

▽12月10日(月):フリーダム
■印刷屋さんの閉店時間30分前に原稿のプリントアウトが完了するという、今回も微塵も余裕が無い状況ながら冬コミ新刊の入稿完了。
後は印刷屋さんから電話がかかってこなければ、多分↓あの本が用意できているはずです。

そして家に帰ってきて、あの惨状になっている部屋の片付けなどをしていると、また今日もこんな時間になっているのでした。

▽12月9日(日):編集中でした
■昨日は引篭もって作業していたので、午後は天皇杯と入替え戦のハシゴしてました。
入替え戦は、広島が今シーズンの起用方から少し変えてきた(と言っても、今シーズンの広島を逐一追っていたわけでもないのでよくわからんが)というアナウンスに、こういう時にスタイルを変えるチームってのは、得てして微妙だよなぁ、と1戦目と変わらない布陣で来た京都と比べて思ったが、しかし前半は広島が圧倒的に攻勢。いかに京都が自陣に張り付いていると言っても、これはさすがに点が入るだろうし、これで入らないのであれば広島は本格的にダメかもしれん、と考えていると、果たしてスコアレスのまま前半終了。
この流れで点は入らないといよいよもって‥‥という後半は、案の定ポストとバーには愛され続けたが、最後までサッカーの神様は広島には微笑まなかった。“何か”の力があるのなら、最後のオーバーヘッドは入ってるよなぁ。
京都の最後の秋田投入は、守備固めというよりは、完全に加藤久さんの浪花節だな。
何故か知り合いには広島サポと京都サポが揃っているので、ニヤニヤしつつ、来年は広島の呪いを気にしなくていいなぁと思ったり。

■一方、マリノスは天皇杯で清水と対戦。今シーズンを締めくくる様なバカ試合にて終戦。つか、延長になって西沢と原を出せる清水と戦力差を感じた。
色々思うところある状況で始まった2007シーズンだったが、早野には「お疲れ様でした」と頭を下げていいシーズンだった様に思う。
来年に向けて、希望の持てるオフシーズンであって欲しいもんだ。

▽12月8日(土):なんてこったい
■今回の冬コミの新刊で一番困っていたのは表紙だったのであります。月曜入稿日なんだけど、昨日までひとーっつも、デザイン案すら挙がってなかったしね!

というわけで、昨晩ラフからガガーっと色塗りまで済ませた表紙。

我ながら酷い突貫作業っぷりだ。

そして締め切り目前にして致命的な問題が発覚したので、これから必死こいて修正作業します。
どんな事をやらかしたのかは、12月31日発行の『戦国ランス』本新刊をお楽しみに(笑

▽12月7日(金):あの事件の件、ヤフトピにも上がってるし
■毎年この時期は日数を指折り数える状態なので自分の誕生日である事は忘れるわけもないわけで、とりえずプレゼントに時間をください。

仕事の話なんか面白くもないので日記には書かない事にしてるのだが、しかしそんなのお構いなしにしたいくらいPostgreSQLの設定に悩んでいる。
方々の資料を見てもPostgreSQL8.2は性能アップしているという事なのだが、pgbenchで8.0で出る値を超えれない。というか、8.0の値がおかしい。

「鉄道むすめ」公式で「バスむすめ」の詳細が発表されてた
キャラの関連とか、独立したシリーズではなく共通の舞台設定にしてるのね。いいんじゃないすか。

■さーて、月曜まで修羅場モード。

▽12月6日(木):同じ町内のラーメン屋なんて1軒か2軒‥‥
■昨今の食品偽装やら今最もHot(というよりは既に沈静化?)なゴキブリフライも、個人的には対岸の火事な話ばかりなので「そうですか、どっちみち利用しないし」くらいの感想しか持ってないのだが、しかしオリジン弁当は今まさに俺の食の生命線であるのにwww
オリジン弁当20店で期限切れ食材、組織ぐるみは否定
そして、ご丁寧にやっちゃった店舗さらしてました。お、利用店舗は違うみたい。良かった良かった。
というわけで今日も黒豚重が夕飯。
弁当のバリエーションを考えればオリジン弁当は悪くない。おかず単品を求めようとすると、向かいのおかず屋さんが美味しいけど。

原稿終わるまで自炊する時間ももったいないのでね。つか、スパートかけねば。

■地元で起きていた殺人事件が解決したそうで、親や親戚も「あんなとこじゃ証言とか取れるのかねぇ」と言っていたくらいであり現場付近が通勤路になってるうちのおじさんにも警官が尋ねてきたらいくらいであったが、そんな田舎でも事件は解決できるんだから日本の警察は凄いというか悪い事は隠し通せるもんじゃないなと思う。

▽12月5日(水):「冷たくなければアイスじゃない」
ひとまず、良かったじゃないか

横浜Mが元ブラジル代表FW獲得へ
マリノス情報だけは良くも悪くも信頼の報知(笑)なので確定だろう。
待望していたコテコテの点取り屋というわけでもないのだが、現時点でのブラジル全国選手権でも得点ランクベスト10には入っている(というかクルゼイロのチーム内得点王じゃないか)様なので期待できそう。タイプ的にはマルケスと同タイプらしいが、この年齢ならまだまだ動けるだろう。マルケスにかけてたお金がそのままスライドしたと思おう。
ちゃんと来てくれるならな!
仙台のロペスの獲得も確定的みたいだし、今の所今オフの補強は前向きに捕らえる事ができる。

「エロゲを小説と比べるな。」という記事を見て、07年文芸部門売り上げ1位である『恋空』の映画のMU-6氏の感想(日記12月1日分)を見て、原稿の続き。

▽12月4日(火):浮く津市胃
■メガネっこはキライだ。

上手く描ける方法がわからないから。

BS11のアニメ枠「ANIME+」のレギュラー番組が発表
やべぇ、BS11が神々しく見え始めてきた。個人的に。
『絶望先生』は1期も再放送してくれんかね。録画ミスったんで。

電通2007年話題・注目商品発表 2008年消費者像にオタクール
>ちなみに口癖は「僕、アニメとか意外に好きだったりするよ(・・・実は大好き)」である。
ツンデレデレくらいですか( ´_ゝ`)

今週のOLアリサは「Wi-Fi」
ビジネスよりの方向性になるのかと思ってたけど、広まってる割に案外詳細の理解度が低い言葉、みたいなのを解説する方向なのかね。もともともそんな感じだったか。
お札グッズいいな。

▽12月3日(月):プレーヤーがありません
■うたらじ公録Blu-rayを発注。
んで、昨日のアクアプラスフェスタもBlu-ray版が出るのかね?いや出せよ。DVDじゃなくて。
なんかアクアプラス関係はこの先Blu-ray待ちにした方がいい気がしてきた。今更かもしれないが。
あ、後『うたわれ』もOVA出るそうですね。つか『ティアーズトゥティアラ』もアニメ化すんのね。

と、アクアプラスフェスタのネタを期待して声優ブログを漁ったら、ゆりしーがメンヘラ化していた

ウイルスバスター2008は2007から大改悪されている件
Win95時代からの付き合いであるノートン先生であるが、この間の事もあり他のウィルス対策ソフトも試してみるかなぁと思ったりもしたけど、その最右翼になりそうなウィルスバスターは、いっつも新バージョンが不具合を起こしているような気がするのだが実際どうなのよ?

GV-SC300フル活用その1<PSP用外部ワンセグアンテナの巻>
>よーく画像を見るとでPSPが旧型な気がするかも知れませんが、
ちょっwwwクレバリーwww

それはそれとして、「ワンセグなんていらなくねー?ワンセグ携帯使ってるけど」と思ってましたが、この間BS11の『ガンダム』でサイエンスな番組とスパサカを平行で見たかった時に、「こういう時こそワンセグがあればいいのか!」と思いましたが、しかしやっぱり携帯をそういう用途で使う気にはならないので、専用ワンセグ視聴環境があるのは案外ありかな、と思いました。SEGNITYか。

路上喫煙禁止地区で喫煙。TBSのカメラマンでした
京アニの事を聞いているのを見るに、昨日の『らきすた』の件との合わせでなんかしたかったんでしょ。
みんなガン無視でまた劇団員が投入されるんじゃないかって話だが。

横浜Mヘッドに甲府強化担当の結城氏有力
>高橋真一郎(50)、水沼貴史(47)の両コーチとも契約更新せず
ああ‥‥首脳陣の残された良心がorz
去年以上の落ち込みはないだろうと思っていたけど、これはちょっとなぁ。監督が変わる以上、首脳陣も変わるのは解るし、まして水沼さんはJr.が居るってのもあるが‥‥。高橋さんは指導力に定評があるだけに、手放すには惜しい人材。
二人とも、トップチームからは退任するにしても、マリノスにはかかわり続けて欲しいものです。契約しないってどういう事になるんだ。

ヒストリカは素直に箱版を予約すっか。

▽12月2日(日):冬に蚊取り
■レンタルを返却し忘れていたので出かけていって細かい散財してきました。

メディアリーダーまで死亡したので安いの購入。もう、なんなんだ最近の不調っぷりは。寒くなってきたからか。
『ちょこシス』はワゴン入りしていたので査収。良い作品なのに。などと、中古とワゴンでしか買ってない俺には言う権利ない。

静かな町に「らき☆すた」ファン3500人集結
そしてあのブログの視点
うまく周ってるならいいんじゃないかね。

ニコニコ動画(RC2)「ウイイレ2008 らき☆すたVSムスカと愉快な仲間達」
最近のウイイレってこんなエディット機能もあったのか(笑

■作業の合間にふと冬コミ用のサークルカットの画像を見たら、なんか思いっきり印象が違っててワロタ。
我ながらカットがウソつきだなぁ。

▽12月1日(土):なんで一番可能性の無い場所にクロスを上げるのかね。
■もってるつもりだったトーンがねぇぇぇ!
という事で、久しぶりに午前中のうちからアキハバラへ。午後でいいやと思ってると、寝坊しちゃってそのまま予定後ろ倒しで今日の使い方がもったいなくなるからな!
それに今日は、Jリーグの最終節実況見たいし。

とりあえず、日本語を喋らない人たち、PSPとWiiFit買い込み過ぎワロタ。
WiiFitは今日のうちは買えそうだけど、明日からはどうだろう?

■J1・J2とも、優勝争いが最終節まで持ち越した今節のJリーグは、驚異的な逆転劇で鹿島が優勝。
なぜ驚異的かと言えば、現行勝ち点制度の逆転理論である「逆転可能なのは試合数>勝ち点の間」を覆しての優勝であるという事(残り9節で勝ち点差10)。この数値だと大したことなくね?と感じる人もいるかもしれないけど、直接対決がありそれを勝つという前提にしても、自チームが全勝なのに対して、相手が少なくとも2敗1分はしなければならないという事。ましてシーズン終盤、チーム力が定まってきているとこで首位に居るチームがだよ。
これを本当に達成した鹿島の粘り強さ、そして浦和の意外なまでの失速、J史に残る驚愕だったと思う。
鹿島はおめでとうございます。浦和は、まぁ、クラブW杯を期待していますよ。つか、結局浦和は今年国内無冠なのか。

もっとも、最終節まで優勝争いがもつれた場合、当該チームの直接対決を除くと、結構J1て逆転劇が起こってる気がするけど。特に今年のパターンは2000年1stのセレッソが、当時最下位だったフロンタに最終節負けをくらって逆転されたのに似ているかな。
鹿島は6年ぶりの戴冠で10冠達成になったけど、2003年に優勝が目の前までこぼれて来たのに浦和に阻止された事もあったりして、あの時のリベンジになったかもしれませんな。
その時優勝をかっさらったマリサポなので、よーく覚えてますよ(笑)。というか、かつてはよく逆転劇にマリノスの影ありって感じだったのにな。

■そんな中マリノスは、勝っても分けても負けても8位以上確定というぬるま湯の中、見所なくドローで終了。しかし、順位が上がって7位フィニッシュ。2年ぶりの賞金獲得です。エーwww
まさか、早野+補弱(純国産)で賞金圏に返り咲けるとは思わなかったな‥‥。昨年末のオフシーズンから1年、色々あったけど、早野お疲れ様といいたい。終盤の失速をリカバーできなかった事実からクビになるのは仕方ないが、現メンバーによるマリノスの可能性の一端(得点力アップ)を見せてはくれたと思う。得失点差で稼いだこの順位は、その成果と言っていいだろう。
まぁ、リカバーできなかったと言っても、最終盤は結果問わず、無理やり若手に機会を与えていたって感じではあるけど。終盤のグダグダは、ボランチの迷走が全てだったように思う。ポジションを与えられた狩野は、シーズン序盤こそ可能性を感じたんだが、イマイチ覚醒しきれなかったなぁ。水沼Jr.が出番を与えられたけど、今の時点ではまだガムシャラにやってるって感じ。もうちょっとJ1の舞台に慣れて余裕を持ってプレーできれば、早いうちに結果は出るかもしれない。

そんな若手にチャンスが与えられる一方で、既報の通りベテランの解雇も発表。特にマリノスの生え抜きである上野が切られるのは残念無念。確かにここ数シーズン厳しい状態が続いたけどね。チームで働いて欲しいけど、どうするんだろうなぁ。

去年のような絶望感しかわかなかったオフシーズンに比べたら、それ以上悪いことなんて起きるわけもないので気楽なもんですけど。だって、これ以上の底辺って無いぜ実際。

「英国旗変更問題に日本から解決案」 2ちゃんねらーが考案した国旗デザインが英紙に掲載される
さすがブラックジョークが解る英国人wwwとは言え、これは‥‥。
これ、デーリーテレグラフが公募してたところにわざわざ送ってたのね。それをしっかりネタにするのもすげーっていうか、デーリーテレグラフって日本で言うとこの東スポみたいなタブロイド紙?と思ったら発行部数1番の一般紙なのな。
もちろん英国紳士は「ジョークでしょ」って答えてるみたいだけど、一方「良いデザイン案が無い中で注目すべき点もある」みたいな事も言ってるみたい。

ルイズは思いがけず英国デビューかよwww『ハリポタ』ハーマイオニーと勘違いしてるんじゃないか?