■「ROBOT魂 Gアーマー ver. A.N.I.M.E.45周年記念」、「S.H.Figuarts ウルトラマンブレーザー ファードランアーマー」など、8月26日の事前CTM抽選情報公開
欲しいような、かと言って買えなくてもそんな悔しくない、絶妙な商品だなと思う。
＞価格：22,000円
え‥‥うん‥‥。
来年の魂メンバーズの上位ステージを狙ってたら狙ったかもしれないが、どうかな。

■声優・矢島晶子が改名「うえちあき」に 代表作に『クレしん』初代しんちゃん役・『ガンダムW』リリーナ役など
テレビを付けたらたまたまチャンネルがあっていた「踊る！さんま御殿!!」で声優特集でやっていたので、そのまま見続けていたら矢島晶子が改名していたという話が一番驚いた。
調べてみたら、本当に最近のニュースだったのねこれ。

■コミケ104：2日間で26万人来場　猛暑でも長蛇の列
このまま1日13万人でコントロールをしていくのは丁度いいんじゃないかね。
20万人も来ていた当時がヤベーって話。

■コミケ104：初日来場者数は13万人　猛暑の中、長蛇の列
アーリーチケット＆前の兄ちゃんが日陰を造ってくれる、と言うことでそれほど暑さに困る事なく参加できたけど、アーリーチケットじゃなければ夏はキツイなぁ‥‥さすがに。
夏コミで一番厳しいのは午前チケット組じゃないかね。自分よりも早い時間に並び始める人も居て、自分より1時間くらい更に並ばなきゃならないとなると、この暑さの中はしんどいなぁ。
午後チケットの行列も相変わらず酷かったけど。
どうにか改善の手はあるのかね。

■今回色々夏場対策を取っていったけど、日焼け止めはちゃんと効果あるんだなって感心したw
それと、ある程度汗が引いたところでドライシャンプーも悪くないと思った

■【神奈川の隠れ宿】川崎の住宅街にヒッソリと佇む温泉施設が快適すぎてヤバい！ 宿泊プラン（1泊5850円個室）は天然温泉入り放題で神コスパだった
意外と関東南部も良い温泉あったりするよねー。でも川崎のどこだろう。新百合ヶ丘とかそっち？
と記事を読み始めたら、矢向‥‥だと‥‥！？
なるほど、スパ銭である「温泉施設・志楽の湯」に、宿泊施設として隣接の川崎生涯研修センターが利用できるという事ね。
しかもしっかり楽天トラベルでも取り扱いになっているという。
施設的には結構割り切った感じだけど、これはこれでありかもな。

深大寺に行った時の温泉もそうだけど、意外と関東南部って黒湯や濁り湯多いよね。蒲田とか有名でしょ。
ここも雰囲気楽しめてよさそう。

■コミケのサークル参加に長野県から記者が挑戦　物語は書けるけど漫画の筆が進まなくて…
信濃毎日新聞‥‥公式だと‥‥！？

■NaNじぇいお料理研究会
場末のホモブログの掲示板住人は、なんでこんなに料理大好きなんだ‥‥。

■パソコンミニ新モデル「PasocomMini PC-8801mkIISR」の詳細発表！発売は2025年春頃
MZ-80Cよりも値上がりした33000円という価格だけど、十分安いなと思えてしまった。
＞専用モニタやキーボードも同時に発売予定。
キーボードはともかく専用モニタ？？？

■Logitech、マウスの利用に月額料金を支払うサブスクリプション構想を正式に撤回
前段の話が分からないのでそんな構想出てたのって話だが、ドライバーはともかくLogicool Option（的な物）の提供をサブスクで考えていたのか？
そもそもLogicool Optionなんか頻繁に使う？
ゲーミング市場を狙った認識なのかと思ったが、ゲーミングマウス界隈だとなんか頻繁に細かくカスタマイズするもんかね。
ドライバーだけなら、この際Windows標準で十分かもな。

■暑くても出かけたくなる！ひんやり涼しい、滋賀の涼スポット
たまたま滋賀県のスポット情報がひっかかったのだが、どれも面白そうだなーと。
滋賀も琵琶湖周辺しか行っていないから、山間部に行ってみるのも面白そう。

■美しくとても不思議な絶景「蛇喰磐」は、夏に訪れたいギリ広島の天然記念物スポット！
こちらもたまたま広島県のスポット情報がひっかかって、面白そうな場所じゃん、と。
ここは山口との県境付近なんだな。

■ブックオフ、従業員による内部不正を確認　国内24店舗で「架空買い取り」など発覚　社内調査の進捗報告
発覚時にも書いたけど、こんなの個人が思いつきでやれるレベルじゃないと思うんだよなー。
なんか不正行為のためのノウハウがどこかで蓄積＆共有されているんじゃないかと思うんだが、どうなのかね。

■500枚のオーダーでブルーレイ化が決定！ レンタルビデオ黄金時代の全10作。どれがリリースされるか、映画ファンが注目する企画が実施中。NBCユニバーサルの担当者が熱い思いを激白した
DVD、下手したらVHSしか出ていない作品がこういう形でBDになってくれるのはありがたい、というか買いたくなっちゃうんだよなぁ！
Amazonで500枚受注が入ったら発売確定だそうだが、Amazonで500枚なんて普通に行くんじゃ‥‥と思えば、
＞しかしまだディスク化が決まっているわけではありません。改めて“500” という数字はハードルが高いなと感じつつも
意外とそうでもないんだな。
古典映画ファン500人くらいすぐじゃないのか、とも思うし、かといって全てが円盤コレクターという訳でもないだろうから好きなジャンルというのもあるだろうし、と考えると、なかなか注文500件というのは絶妙な数字なのか。
個人的には『デビルゾーン』『ビデオゲームを探せ!』が興味ありますねぇ！

■こうして到着した東京は‥‥暑いな、やっぱ。
最高気温の温度差10℃ですって。ヤバイわね。
帰りも定額の空港タクシーを取っていたのでスムーズに帰れる‥‥と思ったら、まさかの帰りはベビーが結構グズって。
道が空いているから、高速道路を降りて休憩する余裕もあったけど。その点、ベビーは空気読めてるなぁ。

ま、北海道まで遠征できたなら、案外国内はどこにも行けそうだな、と思ったり。

■「早く出せよ！」「覚えてらっしゃい！」新紙幣発行でメガバンクに殺到した高齢者たち、その「あきれた要求」とは？
『TRADER』で買取に出せば高確率で新紙幣で支払ってくれるゾ！(ｴｰ

■ニコニコ動画がサービス再開も接続しにくい状態に
思い出した時にしか見ないから影響はなかったけど、復活したのは何より。

■と言うわけで、少し早めにみんなで宿を出たわけだが、昨日から一転、一気に気温が下がったな。
「これが札幌の夏の普通だよー」と奥さんは言う。
25℃。夏日というか十分涼しいっていうか、なんかこれを夏日というのはなんか違和感あるよな。

札幌駅で奥さんと別れ、電車で一路小樽へ。
当初は高速バスで一気に余市まで行って小樽に戻る経路を考えたのだが、時刻表で調べると、電車で小樽乗り換えで向かった方が結局早いらしい。
割と余裕をこいてホームに出ると、思いの外小樽行き待ちの行列ができている‥‥。
考えてみると観光客か。小樽観光を侮っていたな。
のんびり車窓から日本海を長めながら‥‥などという幻想は崩れ、結構な満員電車で小樽に到着。
そのまま自分は余市方面に向かう電車に乗り換えたのだが、なんだかんだでこっちも座れない程の混み様。
‥‥もう、帰りはポートライナーの座席指定するかな。

■こうして余市に到着。小樽も余市も12年降りか。

‥‥え？肌寒くない？
札幌駅前で見えた温度は25℃で、涼しいと言えば涼しいけど、正直言う程湿度が無いわけではないかな？と思ったが、今、割と肌寒い。
後で気温を調べたところ、余市、小樽の辺りは22℃くらいだったらしい。
海沿いだからさらに気温が下がるって事か‥‥。

ともあれ、余市まで来た目的のニッカの工場へ向かう。
前回は工場の正門側（？）から行ってそのまま工場見学できたのだが、今は工場見学は予約必須だし、今回は昼食＆お土産購入できれば良いやと思ったのでショップ方面へ。というか、観光用の正規の入り口がそっちっぽい。

だいぶ早めの昼食なのでレストランの座席は空いていたが、食事を取っていたらドンドン客が入ってきた。これｈ早めに入っていてセーフ。

せっかく余市に来たんだから『余市』のテイスティングにハイボールと、昼間から飯が旨い。

そのままお土産を買うだけだと予定の電車まで時間があり過ぎるが、考えてみたらミュージアムの無料ゾーンがあるのでそちらへ移動。

工場見学だと無料のテイスティングができたが、こちらでも有料でテイスティングできるんだったな。
さっき『余市』は飲んだが、ここだと『シングルカスク余市10年』や『ナインディケイズ90周年』のテイスティングができるのか‥‥。
さすがに『ナインディケイズ』はやり過ぎなので『シングルカスク余市10年』の方をいただきました。

ここに来なきゃ飲む機会無いよなー。
うーん、昼からこんなに飲んでていいのか。問題無いな！
後はお土産を買って終了。お土産コーナーも賑わっていたけど、『余市』や『宮城峡』の700mlボトルはここでも買えないのね。

■再び電車に乗って小樽へリターン。
小樽に来たのはかれこれ2回くらいだが、最初は20年も前に運河に行って、次は12年前に手宮機関車庫に手宮洞窟と、時間も経ったが観光する場所も分散していたからね。
今回見たかったのは、市街地中心部にある「北のウォール街」と呼ばれた金融関係の建築群。

‥‥と、まぁその前に奥さんの頼まれモノで駅の近くの龍宮神社に行って御朱印などをゲット。

どういう言われがあるのかと思えば榎本武揚が建立した神社なのね。
その榎本武揚が造ったという隕石を材料にした「流星刀」も奉納されているそうです。一般公開はされていないようだけど。

これで頼まれミッションは完了したので駅まで戻る。
その駅でも寿司は食えるんだなーという事で食べる。

今日の昼食は小樽で寿司も考えていたんだけど、余市に行く事も考えると時間調整が難しかったのと、今の小樽の寿司屋ってどこに行っても混んでそうでね‥‥。
立ち食いだけど駅で気軽に寿司を食べられるのはありがたい。
本場のエンガワってこんな黒っぽいのか。

■さて、目的の「北のウォール街」へ。
小樽駅から小樽運河の方へ向かったあたりに、旧銀行等の古い建物がそのまま残った一帯があります。
今はそれが博物館や美術館、レストランなどで利用されている。
そんな中、以前から来たいなーと思っていたのが金融資料館。

日本銀行旧小樽支店の建物をそのまま活かした資料館になっているわけですね。
建造物としての見物の価値は勿論、日本の貨幣、金融経済の歴史や小樽の発展の歴史を学べます。

新紙幣の発行もあってか、結構観光客も多い感じ。

ちょっと楽しみにしていたのは一億円分の札束のダミーを持ち上げる事ができるコーナーw
実際持ち上げてみたけど、一人で来たんじゃどうにもならんw

それと、これは知らなかったんだけど、戦後に切り替わった紙幣って全て今も使えるのね。
紙幣は戦後以降、初代のA券から最近発行された最新の6代目F券まで発行されているけど、A券の100円札に「現在有効」と表記されていて驚いた。
感覚的に、紙幣の額面が現在と同じ感覚なC券（5000円札、1万円札が出来たのはここから）は今も使えるとは思っていたけど、A券、B券も現在も使えるんだなって。
新紙幣が発行されたら旧紙幣が使えなくなる！とかいう寝言はまったくしょーもない話って事ですね。

ロビーにある売店でお土産を買おうと思い、ふと「お釣りで新紙幣の5000円札って貰えたりしますか？」と店員さんに聞いたら、「ここには全然新紙幣回してもらえないんですよー。1000円も1万円も、お客さんに初めて見せていただきました」だそうだ。
いやいや、こうい所にこそ新紙幣まわせよ。
ATMで引き出すと結構新紙幣が出てくるけど、それは1000円札か1万円札しかないからね。
5000円札の新紙幣って案外ハードル高いな。両替機を使えば良いんだろうけど。

■後は昔来た時よりも遥かに混雑している運河をぷらぷら散策したり、適当にお茶をしてから小樽を出発。
予定通りポートライナー。始発だから結局座れたんじゃないかと思うが、まぁいい。

札幌に着いたら、奥さんの友達が自分に会いたいと待ち構えているというので合流。
どうもどうもと挨拶を済ます。
岩手に行った時は奥さんがうちの親戚一同に囲まれたからね。
それに比べたら普通よ。

今日の夕飯は寿司。
やべー、昼間食べちゃったよ‥‥まぁ何度食べても旨い。

■今回は、岩手に行った時のように親戚巡りのような事はないので、ご実家にお邪魔して、昼食をご馳走になったり家の中を少し案内されたくらいで終わり。
実家の自分の部屋も大概だが、奥さんの部屋も絶賛片付け中で、来年以降は部屋の荷物の処分などに来なければならないかもなー。

ご実家を出た後は今日明日の宿に向かうのだが、ここから先はもうフリープラン。
結婚して子供ができるまでは立ち寄る事も考えていなかったので認識していなかったが、今になったら奥さん的に色々立ち寄りたい店が近所に点在しているそうで、そこを数件ハシゴ。
その一件が小さな子供向け絵本屋さんなのだが、お店というよりは自宅をお店にしているお店で、いざ行ってみたら‥‥店内が暑い。
ぶっちゃけ暑い。
お義父さん曰く「昨日今日はこの夏でも一番の暑さだね」だそうだが、まぁ、暑いのよ。東京ほどではないが32〜33℃くらいありそう。
その結果何が困るって、北海道、というか札幌周辺の一般住宅ではクーラーを付けてないのが割と普通だそうで、一般住宅を店舗として利用しているこのお店も、クーラーがなく扇風機を回している状況。
いやー、マジ暑いっす。汗ダラダラになりながら買い物に付き合うのだった。
「最近の新築の家はクーラーを付けるみたいだけど、古い家だと付けてないのが普通だね。うちは建てたときから付けてたけど」
と奥さんは言う。
マジかー、いやでもうちの実家もクーラーは標準装備じゃないからなー、でも店舗にするなら着けてほしいなー、と思いました。

■そんなこんなで今日の御宿に到着。
思いっきり大通公園沿いなので、目の前でビアガーデンをやっているけど、行く事は無いのだった。
そんな今日の夕飯はジンギスカン。
例によってベビーの就寝時間もあるので、だいぶ早い夕食時間にド定番のサッポロビール園の予約を取ろうとしたら、ことごとく満席。
夕飯というには早い夕方からだというのに、それマジ！？
「この時期のジンギスカンはそうだよねー‥‥」と奥さんも頭を抱えていた。
それに子供連れでも行ける店、という条件もあるからね‥‥。
他に有名店なども調べたもののまさかの満席で、どうしたものかとジンギスカンの店を検索をしまくっていたら、よもやホテルの直ぐ近くにベビーカーOKなお店あったのだった。なにそれ。

という事でジンギスカン。
なかなかラム肉を食べる機会、あるようでないからね！
一通り北海道グルメは堪能しよう！という事で目的は一つ達成した。

■奥さんとベビーが寝たら、一人札幌ラーメンを食べに街に出ようかと思ったけど、今後の野望という事にしておこうw

■羽田に着いて、軽い朝食を取ったり、ベビーの食事や出発前の準備をしているとまもなく搭乗時間。
ベビー連れなので優先搭乗である。
座席で荷物を閉まったりあーだこーだしているとCAさんが色々サポートしてくれる。
子連れ乗客のところには、半専任くらいで担当が付いてくれるらしい。
別の席からオギャり声が聞こえてきたので、多分、この飛行機には他にもベビーが乗っているようだ。
さて、我が家のベビーはどうかな‥‥と思っていたのだが、特に騒ぎもせずポケーっとしている。
うーむ、これも場所見知りの一環なのかな。
奥さんは離陸時の耳抜きを気にしていて、そういう時はミルクを飲ませていれば大丈夫という事だったのだが、そんな対応をするでもなく寝落ち。
我々の心配を余所に、ベビーの初フライトは何のトラブルもなく終わるのだった。

ずーっと泣いてた余所のベビーは大変だなぁ。

■到着した北海道は、涼しいわけではないけど、特に暑いわけでも無い感じ。
「アタイの庭だから任せな！」と、今回は奥さんが全行程を運転してくれるという事でレンタカー屋へ移動。
まさか、新千歳からレンタカー屋までバス移動。
まぁ、北海道観光となればレンタカーが基本だろうからレンタカー利用も多いだろうしな。まさかバスで移動するとは思わなかったけど。
そうして辿り着いたレンタカー屋は‥‥規模がデカい！
あちこち旅に出てレンタカーも借りたけど、こんな規模見た事ないぞ。ガソリンスタンドが隣接じゃなくてレンタカー屋にあるじゃねーか。それ都合がいいよ！
手配していたチャイルドシートにベビーを乗せ、スーツケースとベビーカーを無理矢理車に積み込んで出発。
今日はご実家へ‥‥ではなく、やはり岩手に行った時と同じように外泊なので、宿がある定山渓を目指す。
「北海道なんて、チンタラ下道走ってられないから！」と高速道路に向かった奥さんが「あっ！」と声を上げた。

「ETCカード、持ってきてない‥‥」

‥‥‥‥。

俺だって持ってきてないよ！？
なんという盲点っっ！！
普段の生活では有料道路を使う機会がめったにないから、奥さんは普段ETCカードを部屋にほったらかしだという。
自分はキャッシュカードや通帳のポーチに入れて割と持ち歩いているんだが‥‥今回、銀行を利用するつもり無かったし、万が一の時はPayPay銀行でいいやと思ってポーチ持ってきてないわ‥‥。
令和にもなって高速道路で現金払いかよー、と言いながらも、チンタラ下道を行く気にはなれないので高速道路を利用するのでした。
いやー、令和にもなって料金所で現金払いかーw

■こうして本日の御宿に到着。

ここで義両親と合流して一泊なのである。さすがに部屋は違いますけどね。
奥さんと義両親はよく定山渓の宿を利用しているそうなのだが、小さい子供どころか赤ちゃんが居る場合での利用なんて久しくないので、いざとなったら宿探しでまぁまぁ困ったらしい。
まぁ、普段は結構ハイソな宿を利用していたそうだから、そういう所は小さい子供NGだろうしな‥‥。
そんな訳で、子供OKでそれなりにグレードの良い宿をチョイスした結果こちらになったそうだ。それだけに家族連れ客が多い。普段そんな子供が居る宿を利用していない義両親は子供の多さに驚いていた。

今回も部屋風呂ありな宿なのでベビーをお風呂に入れてから夕食。


美味しい！美味しい！
部屋も二間あり、本来は多分リビング兼寝室と子供部屋兼寝室なのだろう。
ベビーを寝かせる都合、いつも20時には消灯して暗い中PCをポチポチしていたが、ここではベビーと一緒に子供部屋と思われる寝室で寝かせて、交代しながらお風呂や夜更かしができて良かった。
やっぱ、宿を取るにしても二間欲しいよなー。